HTMLタグ
記述:2010年4月14日
HTMLとは、Hyper Text Markup Languageの略だったりします。
ホームページを作成するには避けて通れないマークアップ言語です。
この記述がページにあるお掛けで、ブラウザからページを観覧出来る訳です。
HTMLとはページの骨組みと考えて下さい。
装飾を手掛けるのは、CSS(スタイルシート)の仕事です。
種類はかなりの数がありますが、頻繁に使用するタグを上げます。
HTMLの書き方
HTML・XHTMLの書き方を学びましょう。
覚えることは少ないので、構造だけ理解しましょう。
最上位要素(html)
これはタグの中で、最も最上位の要素となります。
文書情報(head)
headタグとは、ページのタイトルやメタ要素、スタイルシートなどを記述する部分です。
メタ情報(meta)
metaとはページに関する情報を指定する要素です。
ページのタイトル(title)
テーブルタグは表を作る時に、大変便利なタグです。
ページの本体(body)
ブラウザで表示される部分です。
見出し(h1~h6)
見出しの使用方法の説明です。
改行(p)
その名の通りの改行するタグ。
段落を変える(br)
その名の通りの段落を変えるタグ。
水平線(hr)
横線のボーダーに関すること。
画像(img)
画像(イメージ)といえば、殆どのホームページで使用されています。
強調(strong)
文章中の強調する箇所に使用します。
リスト(ul_li)
リストとは各項目を表すものです。
テーブル関係(table)
テーブルタグは表を作る時に、大変便利なタグです。
引用文(blockquote)
そのままの意味で、引用した文章に使用するタグです。
引用文(q)
そのままの意味で、引用した文に使用するタグです。